台風15号が非常に強い台風となり、台湾を直撃後ルートを東に変更し、沖縄・九州地方に向かう今日、ミンダナオ島東では新たな熱帯低気圧パブロ(Pablo)が発生。明日レイテ島、明後日カタンドアネス島方向を進むと予測されている。九州・東海地方のここ数日間に予想されている降雨量ほどではないにしろ、フィリピンも雨は当分の間続くでしょう。
2008年9月29日月曜日
熱帯低気圧 パブロ
台風15号が非常に強い台風となり、台湾を直撃後ルートを東に変更し、沖縄・九州地方に向かう今日、ミンダナオ島東では新たな熱帯低気圧パブロ(Pablo)が発生。明日レイテ島、明後日カタンドアネス島方向を進むと予測されている。九州・東海地方のここ数日間に予想されている降雨量ほどではないにしろ、フィリピンも雨は当分の間続くでしょう。
2008年9月28日日曜日
2008年 世界投資報告書
国連貿易開発会議(UNCTAD)は26日、2008年世界投資報告書(World Investment Report 2008)を発表。フィリピンは2007年、外国からの直接投資(FDI: Foreign Direct Investment)受け入れ(総額29億2000万ドル)ランキングで前年に比べ3ランク上げた!しかし、全体では96位にとどまった。東南アジア11カ国中6位。不十分なインフラ整備が投資を低迷させる理由とのこと(IMF フィリピン代表)。フィリピンから外国への投資は、調査対象国141か国中、昨年67位(1億ドル)から今年は49位(34億ドル)。東南アジア他国のFDI受け入れは下記の通り:
シンガポール(241億ドル)
タイ(96億ドル)
マレーシア(84億ドル)
インドネシア(69億ドル)
ベトナム(67億ドル)
フィリピン(29.2億ドル)
2008年9月25日木曜日
台風15号発生
2008年9月24日水曜日
2008年フィリピン汚職ランキングは141位
国際的に汚職・腐敗防止のために活動するNGO「トランスペアレンシー・インターナショナル(TI)」がこのほど発表したフィリピンの腐敗認識指数(CPI: CORRUPTION PERCEPTIONS INDEX)は2.3ポイントで、清潔度のランキングでは180カ国中141位と汚職が多い国とされた。各国のランキングはここ。汚職度が低い(清潔度が高い)国々はデンマーク、ス ウェーデン、ニュージーランドが同率1位のCPI9.3、シンガポールが4位でCPI 9.2。
シンガポール以下アジアのランキングは、12位香港、18位日本、39位台湾、40位韓国、45位ブータン。最下位180位ソマリアの付近では、ミャンマーとイラクが178位、カンボジア166位、ラオスとパプア・ニューギニア151位、東チモール145位の上にフィリピンが141位であった。
TIによると、2007年のデータと比べ腐敗度が顕著に悪化した国は、ブルガリア、ブルンジ、モルジブ、英国であり、顕著な改善を示した国はアルバニア、キプロス、ジョージア、モーリシャス、ナイジェリア、オーマン、カタール、韓国、トンガ、トルコであるとのこと。
韓国は先日、FTSEという株式指数の分類も新興国から先進国となったというニュースがあったが、構造改革が進んでいるという証拠なのだろうか?
2008年9月23日火曜日
世界の自然災害 アジアに集中
台風や洪水、干ばつ、地震など自然災害の発生件数や被災者は世界で年々増え、2006年には死者が約2万7000人に上り、特にアジアは災害数の4割、死者数の6割、被災者の9割近くが集中するなど「大被害」を受けているとの報告書「自然災害データブック ADRC-Natural Disasters Data Book-2006」を、アジア防災センター(神戸市)が20日までにまとめた(日経 9月23日)。内容はCRED - Center for Research on the Epidemiology of DisastersのEM-DAT International Emergency Event Databaseの2006年ベースのデータに基づく。
報告書は、アジア地域に自然災害が集中する原因について「地球温暖化や森林破壊、砂漠化、無秩序な都市化などの要因が複雑に絡み合っており、アジアは他の地域と比較して災害に対して脆弱だ」と警告。
「地域の持続可能な開発の取り組みに防災の観点を組み込むべきだ」と対策強化を求めており、日本にとってもアジア諸国に対する防災面での国際支援などが課題となりそう、とのこと。下図は世界の災害発生数 (1975年-2006年)

アジアにおける被災者数(全世界の9割=1.2億人)の内訳は暴風(6.7千万人)、洪水(2.9千万人)、干ばつ(2.0千万人)。

報告書の第1章に2006年で世界で発生した自然災害による死者数上位25位の表が掲載されていて、トップ25災害のうち、インドネシアとフィリピンで7件を締めていた。
インドネシア:
1位 5月27日 地震 死者5,778
8位 7月17日 高潮・津波 死者802
18位 12月23日 洪水 死者236
19位 6月19日 洪水 死者236
フィリピン:
3位 11月30日 暴風(Durian/Reming)死者1,399
4位 2月17日 洪水(???...これはどう見ても南レイテの地すべり災害) 死者1,112
20位 9月27日 暴風(Milenyo)死者228
2008年9月19日金曜日
熱帯低気圧発生
2008年9月17日水曜日
アジアで取り残されるフィリピン ビジネス環境の現状2009
世界銀行(WB)と国際金融公社(IFC)は10日、「ビジネス環境の現状2009」(Doing Business 2009)を発表。それによると、フィリピンのビジネス環境は世界181カ国・地域中140位と、昨年の136位から順位を4ランク下げている。今年124位のブータンにもさらに水をあけられ、昨年150位のカンボジア(今年は135位)にもついに今年抜かれた。東南アジア地域では、165位のラオス、170位の東チモールだけが下位に位置する。ランキング1~3位は、シンガポール、ニュージーランド、米国の順だった。ホームページでは、この1年数多くの改革を実行したアゼルバイジャン(97位から33位に上昇)をフィーチャーしている。順位はレポートのoverviewに掲載されている。Overviewのダウンロードはこちら。
「ビジネス環境の現状」はビジネス環境の整備に関する総合的なランク付けで、「新規参入」、「業務運営」、「貿易」、「納税」などの10の指標に基づいている。マニラの空港「第三ターミナル」に見られるような悪いビジネス環境では、ラオスや東チモールに抜かれる日が来てしまうのではないか。
2008年9月16日火曜日
マニラ 水道料金値上げ
マニラ・ウォーター社とマイニラッド・ウォーター・サービス社は15日にそれぞれの声明で、ペソ安を受けて10月1日から水道料金を値上げすると発表した(GMA News)。首都圏東部の水道事業を請け負うマニラ・ウォーターは平均1.6%、立方メートルあたり0.31ペソの値上げ。首都圏西部を担当するマイニラッドは 0.45%、0.1ペソの値上げ。政府の低所得者支援策に従って使用量が10立方メートル以下の世帯は値上げが免除される。
水道料金の値上げは2期連続で、第2四半期にもマニラ・ウォーターが0.21ペソ、マイニラッドが0.22ペソの値上げを行っている。
2008年9月10日水曜日
台風13号 九州へ
2008年9月9日火曜日
台風13号 SINLAKUとなって沖縄へ
2008年9月8日月曜日
熱帯低気圧発生 フィリピン東
2008年9月7日日曜日
仮想水 バーチャル・ウオーター
仮想水(ヴァーチャル・ウォーター:virtual water)は、農産物の生産に要した水量を、農産物の輸出入に伴って売買されていると捉えたものである。世界的の水不足が議論され始め、仮想水の移動の不均衡を示す事例が増えてきた。ロンドン大学のトニーアラン教授が1990年代初頭に思いついた概念。 元々は、中近東の様に一人当たりの水資源量が絶対的に少ない国々に関して、 想定されるほどには水をめぐる国家間の争いが激化していない理由を説明するために 利用されていた。
仮想水計算機はこちら。
食パン一斤に必要な水は500~600リットル!ステーキ200グラムに必要な水は、約4,000リットル!
日本の仮想水輸入国とその内訳は アメリカ 389億トン/年、オーストラリア 89億トン/年、カナダ 49億トン/年...年間仮想水総輸入量 640億トン/年。これは、日本の灌漑用水量 590億トン/年よりも多い。ところが590億トン/年の灌漑用水を使っても、日本の食糧自給率は39%。残りの61%を輸入に頼る。日本が現在の自給率39%から倍増の80%とするには、水資源量も倍必要になり、不可能。
少し古いデータだが、日本の平成12年水使用料は総量(取水量ベース)は約870億m3/年。内訳は生活用水約164億m3、工業用水約134億m3、農業用水約572億m3。
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食パン一斤に必要な水は500~600リットル!ステーキ200グラムに必要な水は、約4,000リットル!
日本の仮想水輸入国とその内訳は アメリカ 389億トン/年、オーストラリア 89億トン/年、カナダ 49億トン/年...年間仮想水総輸入量 640億トン/年。これは、日本の灌漑用水量 590億トン/年よりも多い。ところが590億トン/年の灌漑用水を使っても、日本の食糧自給率は39%。残りの61%を輸入に頼る。日本が現在の自給率39%から倍増の80%とするには、水資源量も倍必要になり、不可能。
少し古いデータだが、日本の平成12年水使用料は総量(取水量ベース)は約870億m3/年。内訳は生活用水約164億m3、工業用水約134億m3、農業用水約572億m3。
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