フランス・ガス公社(GdF)と公益事業大手スエズが、7月22日に経営統合(NNA 7月3日)。スエズのジェラール・メストラレ最高経営責任者が明らかにした。同社の水道・環境部門、スエズ・エンバイロメントは同時に分離上場。
GdFとスエズは2006年2月に統合計画を打ち出した後の交渉が長引いていた。欧州委員会が承認の条件に挙げたベルギー・ディストリガス(Distrigas)の持ち株売却などはすべて完了。
新たに誕生する「GDFスエズ」とスエズ・エンバイロメントは向こう5年で発電、輸送、貯蔵インフラなどに合わせて100億ユーロを投資。GDFスエズは国内で新たな風力発電パークを建設する計画だ。
ヴェオリアとスエズの争い激化。益々激しくなりそう。
ジャパンはどうやって食い込んでいけるのか。

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